【発売日】 1993年10月29日
【発売元】 ケイ・アミューズメントリース
【ジャンル】 格闘ゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
SNKが1992年(平成4年)にネオジオで発売した対戦型格闘ゲームでネオジオの「100メガショック」第1弾ソフト、またそのシリーズの総称。
本作は、当時隆盛を極めていた『ストリートファイターII』シリーズを踏襲しつつ、そこへさらに独自のシステムが数多く取り入れられている。
その一部は現在に至っても多くの格闘ゲームに採用されている。
スーパーファミコン版は、SNK作品を家庭用に移植していた会社からのリリース。
基本的に忠実な移植で、拡大・縮小もアーケード版ほどでないにしろ実現している。
Mr.ビッグとMr.カラテが対戦プレイで最初から使用可能。
アーケード版ではリョウとロバートのみ隠し必殺技があったが、本作では全てのキャラクターにオリジナルの隠し必殺技がそれぞれ用意されている。
BGMは独自のアレンジが施されている。
また、アーケード版のエンディングではMr.カラテの正体が明らかになる直前で「TO BE CONTINUED」となるが、本作ではきちんとタクマの口から顛末が語られる。
これによると「タクマの妻であるロネットを殺害した犯人は結局不明」「ユリ誘拐事件の裏で糸を引いていたのは『餓狼伝説』のギース・ハワードだった」「ギースはタクマを利用してテリーとアンディの義父であるジェフ・ボガードを殺害させようとした(タクマが企みに気付いて、結局未遂に終わった)」ということがわかる。
ただしギースが老いた姿での登場であるなど、後の作品とは一部齟齬のある描写がある。
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