【発売日】 1994年4月6日
【発売元】 光栄
【ジャンル】 シミュレーションゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1993年に光栄(現・コーエーテクモゲームス)から発売された歴史シミュレーションゲーム。
中国における楚漢戦争をテーマとしており、プレイヤーは項羽、劉邦となって相手勢力の打倒を目指す。
項羽と劉邦の能力値・人材の登用傾向・特定のコマンド成功率の違いなど勢力の個性化が図られている。
秦の始皇帝の死後、「陳勝・呉広の乱」を引き金に秦に不満を持つ各群雄が並び立ち、その中で頭角をあらわした項羽と劉邦。
この二人を題材としたゲームはソフトプランが1980年代に発売した「項羽と劉邦」以来、久々のものだった。
各シナリオで選択できる勢力は「項羽(楚)」か「劉邦(漢)」のみだが、これ以外の独立勢力も存在する。
項羽は、本人が全武将中最強の「戦闘」値を誇り「武装」値の高い軍隊を有すが、「支持率」「友好度」が低い都市が多い。
このため、同盟したり、支配下においても、わずかなことで背反されやすい。
劉邦は「統率」以外の能力値は低いが、バラエティに富んだ人材が初めから多く、陣頭に立たなくとも家臣に戦闘を委ね、自分は外交や人材発掘に専念できる。
『三國志』等と比較すると、人材の両勢力の「好悪」が非常にはっきりしていて、特に能力値が高く著名な武将たちは登用できる条件が厳しく、基本的に項羽にしか登用できない武将や劉邦にしか登用できない武将がいるため、史実同様の人材分布になりやすい。
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