【発売日】 1994年12月9日
【発売元】 光栄
【ジャンル】 シミュレーションゲーム
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【特典】三國志8 REMAKE Switch版(【早期購入封入特典】シナリオ「武に優るものはなし」)
三国志 日中文化交流協定締結40周年記念特別展 [ 東京国立博物館 ]
概要 (説明は『Wikipedia』より)
光栄(現・コーエーテクモゲームス)から発売された歴史シミュレーションゲーム。
「三國志シリーズ」の第4作。
パソコン版で発売された後、さまざまな家庭用ゲーム機に移植された。
中国の三国時代の群雄の一人となり、古代中国の主要都市の完全制覇を目指すという基本的な枠組は前作『三國志III』と同様だが、内政コマンドや情報コマンドが簡略化(半自動化)されるなど前作よりやや複雑さは減少した。
一方で武将一人一人に特殊技能が付加され能力以外の面で武将の個性の差別化を図るなどの工夫も施されている(有力な武将は複数の優秀な特技を持つ)。
身分によるコマンド制限は無くなったが、代わりに特殊技能によるコマンド制限が生じた。
また陸戦・海戦の指揮能力は排され、代わりに歩兵や弩兵などの兵科ごとに向き・不向きを持つようになった。
辺境の地には異民族(山越・烏丸・羌・南蛮)が登場し都市に攻め寄せてくるなどの突発イベントも追加されている。
戦闘面では前作と違い野戦と攻城戦とがある。
どちらを選ぶかは守備側が決定できる。
武将数は全体では前作より減少したが、初期の武将が削られた代わりに三国鼎立以降の時代に活躍する武将の数が増加したため、三国時代後半シナリオにおいて武将不足が起こりにくくなった。
[game-1]三國志IV(最新無料動画を楽しみましょう♪)