ラストバイブルIII(スーパーファミコン)

【発売日】 1995年3月4日
【発売元】 アトラス
【メディア】 16メガビットロムカセット
【ジャンル】 ロールプレイングゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1995年3月4日にスーパーファミコン用ソフトとして発売。

会話は前作同様、リアルタイムトークを採用。

会話の選択肢を選ばない場合沈黙となる。

また魔獣の感情の変化(普通、喜び、怒り、おびえ)や好感度が表示される。

主人公達が全員気絶するとゲームオーバー。

魔獣合成は、合成師のところに行くか、魔法コンバックで行う。

合成のさいに魔法継承が可能。

合成前の2体の魔獣が持っていた魔法の中から2つを選んで継承できる。

またミューテーションが発生すると特殊な魔獣(ミュート)が出現する。

ミューテーションはアイテム「ミュートの種」を使って人為的に起こすこともできる。

アイテムとして入手できる「ホネ」を集めてホネ合成師のところに行くと、ガイコツ、ゾンビ系の魔獣(マイラル)を合成してくれる。

ゾンビはさらにミュートの種で復活できる。

イベントで入手することがある魔獣の卵は、パーティーに加え、戦闘で卵に対する攻撃を防御してやると、卵は愛情を感じて孵化し、仲魔となる(種族はカルマン)。

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