【発売日】 1995年6月16日
【発売元】 アテナ
【価格】 10800円
【メディア】 16メガビットロムカセット
【ジャンル】 サウンドノベルゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
恐らくチュンソフト以外のメーカーから発売された、初のSFC用サウンドノベルソフト。
太平洋を航行中の貨物船を舞台としたゲーム。
シナリオは脚本家の白石マミ氏が担当。
チュンソフト製の元祖サウンドノベル『弟切草』『かまいたちの夜』を意識して作られており、作中では主人公が「読む小説とでも呼ぶべき縦書き草の夜」なるゲームをプレイしているという台詞がある。
何度かプレイしていると、冒頭の主要キャラ紹介のテキストがカットされる。
基本シナリオは「近藤編」「密航者編」「殺人蜂編」の3種類あるが、各エンディングバリエーションは多くない。
速読みなど便利機能が存在しないのは時代を考えれば仕方ないとしても、システム面には「本作ならではの長所」はほぼ無いと言って良い。
シナリオに関してもバリエーションの少なさは如何ともしがたい。
GB版に容量で優るはずなのにテキスト量で負けているというのはさすがにどうなのか。
船の上を舞台としたゲームは他に類を見ないので、そういう設定が好きな人には薦められる…かどうか?
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