【発売日】 1995年7月14日
【発売元】 ビック東海
【メディア】 16メガビットロムカセット
【ジャンル】 ロールプレイングゲーム
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デジモンカードゲーム BT12-107 C 黒 ラプラスの魔 【中古】【Sランク】
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1987年7月4日にハミングバードソフトより発売された日本のコンピュータゲーム。
『ゴーストハンターシリーズ』の第1弾。
当時としては珍しい、ファンタジーではなくホラーをテーマとしたロールプレイングゲーム。
戦闘中にモンスターの写真を撮影し、それを町で売ることで金を得るというシステムを採用している。
レベルアップは、町で経験点を金のように消費することで行う。
また、レベルアップによる基礎能力値の上昇と「スキル」の獲得は分離されており、スキルは経験点と金のどちらかで(どちらを消費するかはプレイヤーが任意に選べる)レベルとは別個に「購入」する。
戦闘には物理戦闘と精神戦闘という属性の概念があり、物理と精神のどちらかしか通用しない相手も多数存在する。
物理戦闘では物理攻撃を受けるとHPが失われ、精神戦闘では精神攻撃を行うか敵から精神攻撃を受けるとMPが失われる。
物理戦闘は剣や銃などの武器によって行われ、精神戦闘は霊能者の持つ超能力や、科学者の操る「機械」によって行われる。
HPがゼロになったキャラクターは死亡し、MPがゼロになったキャラクターは発狂する。
パーティー編成においては職業のバランスが攻略要素に関わり、特定の条件を持つメンバーがパーティーにいなければ打開できない謎も存在する。
プレイヤーにおいては、死や発狂の他、キャラクターそのものが喪失してしまう罠も存在する。
特定の場所で必ず現れるモンスターも存在し、イベント要素も多い。
冒険の舞台は3Dダンジョンになっており、向き(東西南北)の要素もあるが、向きを回転させられる罠も存在する。
コンシューマー版は2機種それぞれでアレンジがされているが、スーパーファミコン版ではダンジョンが2D化したり、自作キャラクターではなく小説版のキャラクター固定になるなど、謎解き要素が若干簡易化されている。
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