ウルトラリーグ 燃えろ!サッカー大決戦!!(スーパーファミコン)

【発売日】 1995年7月28日
【発売元】 ユタカ
【価格】 10,290円
【ジャンル】 サッカーゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

SDサイズのウルトラマンによる8対8のサッカーゲーム。

キャラクターに体力が設定されており、タックルという攻撃手段がある。

タックルはボールを持っていない時に使える攻撃手段であり、当たった敵は吹っ飛ぶので有利になれるが隙が多い。

キャラクターはタックルやシュートされたボールにぶつかることで体力ゲージが減り、体力がゼロになったキャラクターは退場となる。

ハーフタイムで回復することで復帰することができる。

キーパーを除く全ての敵選手の退場にすることで残り時間、点数に関係なく勝利となる。

必殺技がありシュートやタックルを複数回すると、キャラクターが点滅し使えるようになる。

SDキャラクターたちが非常に可愛らしい。

丸顔のコロコロしたウルトラマンが所せましと走り回る姿は今で言う「癒し系」なノリに近い。

何を考えたんだか、円谷とバンダイはこのゲーム発売当時には子供向けの文房具や弁当箱、果てはゴミ箱にまでこの「ウルトラリーグ」とタイアップした商品を発売していたほど。

どう見てもクソゲーとしかいいようがない出来である。

別ジャンルではあるが、SFC最初期に出た『ウルトラマン』と比較すると、天と地ほどの差がある。

あえて言うなら、タックルによる殺害退場戦法を封印すれば多少は楽しめるかもしれない。

2人対戦プレイをするなら、タックルをひかえめにしないとリアルファイトに発展する恐れがある。

日本の国民的ヒーローであるウルトラマンを題材にし、(既に末期とはいえ)国民機のスーパーファミコンで出したにも関わらず、このゲームの知名度は非常に低く、レビューサイトや動画もほとんど存在しない。

クソゲーとしてネタにできそうな要素は備えているだけに、少々寂しいものがある。

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