【発売日】 1995年9月1日
【発売元】 バンプレスト
【価格】 12,800円
【ジャンル】 シミュレーションゲーム
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SFC バトルロボット烈伝 (ソフトのみ) 【中古】スーパーファミコン スーファミ
【中古】 バトルロボット烈伝/スーパーファミコン
概要 (説明は『Wikipedia』より)
『スーパーロボット大戦シリーズ』同様、複数のアニメ作品のロボットが共演するゲームソフト。
発売元・開発元も会社は当時の『スパロボ』と同じだが別ラインの企画で、スパロボシリーズには数えられておらず、世界観・システムなども全く異なっている。
『スパロボ』のように版権作品の世界観をミックスさせたわけではなく、完全にオリジナルの世界とも違う、キャラゲーとしては独特の世界観である。
出演作品は「富野由悠季氏が監督を務めたサンライズのロボットアニメ(通称「土曜5時半シリーズ」+『逆襲のシャア』)」で統一されており、説明書にも富野氏による各作品へのコメントが載っている。
スパロボに続き、『逆襲のシャア』・『Zガンダム』・『ダンバイン』・『エルガイム』の各主役メカが共演。
更に『スパロボ』に先駆けて『ザブングル』が出演している。
ロボット達はSDではなく、『新スーパーロボット大戦』に先駆けてリアルな等身で描かれている。
当時のSFCゲーム内ではグラフィックが綺麗。
バンプレ作品では珍しくリアル等身のロボットが見れるのはファンなら嬉しい。
敵味方共、各キャラには表情グラフィックが豊富に用意されている。
戦闘は『スパロボ』よりも単調になりがちだが、成長に必要なアイテムはほぼ強制で十分入手できるため、詰む危険性はほぼない。
原作番組のファンにとっては、少なくとも「無難」未満の評価にはならないであろう作品である。
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