ざくろの味(スーパーファミコン)

【発売日】 1995年11月22日
【発売元】 イマジニア
【価格】 11,800円
【メディア】 16メガビットロムカセット
【ジャンル】 サウンドノベルゲーム

↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪

YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.

【中古】ざくろの味

【中古】ざくろの味
33,953 円 (税込)
【中古】ざくろの味【メーカー名】イマジニア【メーカー型番】【ブランド名】イマジニア【商品説明】 こちらの商品は中古品となっております。 画像はイメージ写真ですので 商品のコンディション・付属品の有無については入荷の度異なります。 買取時より付属していたものは..

【中古】ざくろの味

【中古】ざくろの味
51,480 円 (税込)
ご来店ありがとうございます。昭和・平成のCD、DVD、家電、音響機器など希少な商品も多数そろえています。レコード、楽器の取り扱いはございません。掲載していない商品もお探しいたします。映像商品にはタイトル最後に[DVD]、[Blu-ray]と表記しています。表記ないものはCD..
楽天ウェブサービスセンター CS Shop

概要 (説明は『Wikipedia』より)

イマジニアから『月面のアヌビス』と同時に発売された、世にも珍しい双子サウンドノベルの片割れ。

ただし開発元は異なり、世界観や登場人物も異なっている。

シナリオはSF・特撮研究家の聖咲奇氏が担当している。

主人公は大学浪人2年生の青年。

ヒロインはその高校時代の先輩で、編集部のデザイナー。

シナリオは複数用意されているが、「地下に埋没したビルからの脱出を目指す」という設定は共通している。

登場人物は『かまいたちの夜』同様シルエットで描かれている。

またメインシナリオのみ、敵側のキャラは違う色になる。

シナリオのボリューム・システムの独自性共に、同時発売の『アヌビス』に劣っている。

しかしプレイヤーに与える印象の強烈さに関しては、本作は『アヌビス』の比ではないだろう。

メインシナリオのバッドエンドは後味が非常に悪いものばかりで、更に登場人物の1人がゾンビ化するシーンはトラウマ確実であり、この点だけはいまだに語り草となっているほどである。

とはいえ、それを上回るインパクトはサブシナリオには無く、しかも前述の通り最後のシナリオが脱力ものなもんだから尻すぼみという感は拭えないだろうが…。

記事の引用元はここをクリック

[game-1]

ざくろの味(最新無料動画を楽しみましょう♪)

 

【ざくろの味(最新無料動画はここをクリック)】