【発売日】 1995年11月24日
【発売元】 バンダイ
【価格】 9,800円
【メディア】 16メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションゲーム
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【中古】【箱説明書なし】[SFC]Mighty Morphin Power Rangers(マイティ・モーフィン・パワーレンジャー)(19951124)
【中古】北米版 スーパーファミコン SNES Mighty Morphin Power Rangers Fighting Edition マイティ モーフィン パワーレンジャー
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1995年にバンダイからリリースされた横アクションゲーム。
元はSNES(海外版SFC)から発売されたゲームであり、日本に輸出されたローカライズソフトという経歴を持つ。
人気特撮であるスーパー戦隊シリーズ「恐竜戦隊ジュウレンジャー」の海外向けリメイク「Mighty Morphin Power Rangers」が原作のキャラゲーである。
原作版はジュウレンジャーの他に「五星戦隊ダイレンジャー」「忍者戦隊カクレンジャー」もベースとした三部作構成となっているが、本作はシーズン1の部分だけを題材としており、ダイレンジャー、カクレンジャーは取り扱われていない。
過去にファミコンにて国産版ジュウレンシャーがゲーム化されているが、それと本作とは全く別の存在である。
開発は良質アクションに定評のあるナツメが担当。
ナツメは以前にFCソフト『鳥人戦隊ジェットマン』の開発に関わっていた経歴があり、本作はそれに次ぐ同社の戦隊シリーズゲーム化にあたる存在である。
いわゆるベルトスクロールアクション方式だが、軸移動の概念がなく原則として前後移動のみでレンジャーを進めていく内容となっている。
同じナツメ開発のSFCソフト『ザ・ニンジャウォーリアーズアゲイン』とシステムが非常に近い。
ステージ開始前に5人のキャラから1人を選び、各ステージを攻略していくという流れ。
SFC熟練期かつ、ナツメ製のゲームの例に漏れず、グラフィックは非常にしっかりと描かれている。
流石に次世代機ソフトと比べるとドットの粗さは目立つが、それでも同期のSFCアクションの中でも職人的な書き込みっぷりとなっている。
非常に丁寧な作りでパワーレンジャーファンとアクションゲーマーの両者にお勧めできる良出来となっている。
その一方でボリューム的には類似システム繋がりであるニンジャウォーリアーズアゲインと比べると乏しく、FC版ジェットマンの問題点を完全には克服しきれていない部分もあり、良質ではあるが純粋なる良作と呼ぶには若干足りない。
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