【発売日】 1995年12月15日
【発売元】 コナミ
【価格】 コナミ
【メディア】 32メガビットロムカセット
【ジャンル】 シューティングゲーム
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【中古】実況おしゃべりパロディウス
【中古】[SS]実況おしゃべりパロディウス forever with me(フォーエバー・ウィズ・ミー)(19961213)
概要 (説明は『Wikipedia』より)
当時『実況パワフルプロ野球シリーズ』でボイス実況要素持ちゲームにおいて他社の一歩先を行っていたコナミが、何をトチ狂ったのかその技術をシューティングゲームにつぎ込んだ怪作。
実況解説つきのシューティングゲームなんてものは後にも先にも本作だけであろう。たぶん。
しかしシューティングとしては間違いなくグラディウスの血筋を受け継ぎ、丁寧な作りとSTG初心者にも優しい配慮が見られる快作でもある。
ストーリー上はSFC版『極上パロディウス』の続編となっている。
正統派グラディウスの流れを汲む「カプセルを回収してパワーアップ」+「ツインビーシリーズのベルでボーナスや特殊攻撃」というパロディウス伝統のスタイルはそのまま。
さらに本作にも回収したカプセルを任意で消費してパワーアップできる「やるぜマニュアル」と、自動で消費して勝手にパワーアップしてくれる「らくちんオート」の操作系統が用意されている。
使用可能機体数16種類と、シューティングゲームとしてはかなりの大盤振る舞い。
グラディウスシリーズ全般で見ても、これだけのバリエーションはなかなかお目にかかれない。
どこまでも突き抜けたバカっぷりを発揮する外見ながら、シューティングとしての作りは至極丁寧。
パロディウスシリーズのおバカな「外見」にさらにおバカな「実況」まで加わり、全力でプレイヤーの腹筋を殺しに来る。
実況は『ヤッターマン』のボヤッキーでおなじみの八奈見乗児氏。
もちろんステージ、敵やオブジェクトの見た目も相変わらずぶっ飛んでいるが、今作は特にコナミオールスターの色が強い。
その奇抜にも程があるゲームデザインから身構えがちではあるが、横シューティングとしての完成度は間違いなく高い。
多彩な登場キャラクターややりこみ要素もあり、長く楽しめる一作になっている。
またその派手な見た目と完成度の高さから、パロディウスシリーズの中でも代表作として扱われやすく、知名度もかなり高い。
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