【発売日】 1995年12月15日
【発売元】 エポック社
【価格】 9,500円
【メディア】 12メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションゲーム
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SFC ドラえもん4 のび太と月の王国 (ソフトのみ)【中古】スーパーファミコン スーファミ
【中古】SFC ドラえもん4 のび太と月の王国 ソフト スーパーファミコン
概要 (説明は『Wikipedia』より)
SFCで展開されたエポック製ドラえもんゲーの第4弾。
2人協力プレイ、マップシステムの導入。
使用キャラクターによる固有ルート制の導入等、 従来とは大きく異なるシステムを導入しつつもキャラごとの特性や前作『ドラえもん3 のび太と時の宝玉』にて導入された キャラクター毎の得意武器等の概念も継承。
他3作と違いメッセージ性はかなり薄まり純粋な冒険譚としてのシナリオになっている。
本作では使用キャラは最初から6名全員が使用可能。
キャラグラフィックは初代と第2作目のものに差し戻されたがシステム面が『時の宝玉』とはまた別の方向に大幅な変更が行われている。
敵を攻撃する為のひみつ道具だけでも18種類あり当然性能も千差万別である。
着眼点としてはこれまでのSFCドラえもんシリーズで培ってきた要素を踏襲しつつ新要素を絡めようとした意欲作ととらえることもできる。
アクションゲームとしても配分はともかくサブステージを含めればシンプルながらも中々にボリュームがある。
だが全体的な調整・UI回りの不具合がそれ等の新要素関連に大きなデメリットを植え付けてしまった感は否めない。
複数人で遊べるドラえもんのゲームとしてはこれより5年後の『ドラえもん3 のび太の町SOS!』まで現れることが無い分、 本作において完全な調整がなされていたならば、魅力的なキャラクター達の個性を生かした「複数人で遊ぶドラえもんゲーム」 と言うその後においても十分実用的な戦略の礎になり得たかもしれない。
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