【発売日】 1996年2月23日
【発売元】 スクウェア
【価格】 11,400円
【メディア】 24メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションロールプレイングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
シリーズ初代である前作がシミュレーションRPGだったのに対し、本作はアクションRPGとなった。
開発は重装機兵シリーズを手掛けたスタッフが立ち上げたメーカーで、そのせいかパッと見の画面はそのまま『重装機兵ヴァルケン』である。
シリーズの歴史から唯一外れた時系列に位置する作品。
本作は大まかに言えば、ステージ選択式の横スクロールアクションである。
山岳地帯、砂漠、地雷原、要塞、海上など戦場のバリエーション(シチュエーション)も豊富。
シリーズでは唯一正史とは異なる歴史を辿った未来を描いている。
アクションゲームとして完成度が高い。
ハードナックルで敵を吹き飛ばした所にショットガンを撃ちこんで撃破、などの動きが滑らかに出来ると中々爽快である。
シナリオが特に優れているとまでは言わないが、復讐・陰謀・裏切り・絆・真実など毎マップで味付けがなされており、終盤は中々に熱く盛り上がる。
一つの地域の泥沼の紛争を描いた無印との対比として、主人公一行が全世界を股にかけて活躍すると言う娯楽性の高いシナリオとなっている。
本作を語る上で外せないのが、濃いキャラクター達の存在である。
主人公のアルベルトを始めヒロイン(?)ことブレンダやトレーラー大統領ことオーウェン大統領、傭兵部隊クリムゾンブロウの面々など挙げればキリがない。
名も無い敵の一般兵も含め、登場キャラで存在感の薄いキャラを探す方が難しい程。
特に傭兵部隊クリムゾンブロウのメンバーの一人「ビショップ」というキャラはその独特な喋り方から発言という発言がネタにされている。
異色作である本作だが、そのアクション性の高さやストーリー、濃いキャラクター等からファンも多い(2chのスレは未だに進行中)。
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