ダービースタリオン96(スーパーファミコン)

【発売日】 1996年3月15日
【発売元】 アスキー
【ジャンル】 シミュレーションゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1991年にアスキーから発売された『ベスト競馬・ダービースタリオン』(Best Keiba Derby Stallion)をはじめとした、競馬シミュレーションゲームのシリーズである。

サテラビュー対応。

「面白配合」の概念がはじめて登場する。

ライバル馬、騎手が実名化されファンファーレも実際にJRAで使用されているものになっている(以降は『64』が発売されるまで騎手のみ仮名となっている)。

なお本作は騎手の実名を日本騎手クラブの許可を取らずに無断で使用し、さらにランク分けして序列化したことにより日本騎手クラブから騎手の人格を傷つけたとの抗議を受けた。

その結果、アスキーは全国紙に謝罪広告を掲載し本作の生産及び出荷を停止することとなった。

後にアスキーと日本騎手クラブは全面和解した。

レース中以外でもリセットをすると、強制的に次の週に飛ばされる仕様になった。

『II』、『EX』、『III』のブリーダーズカップ用パスワードが使用可能。

また、繁殖牝馬や産駒の競り市のパスワードや種牡馬が登場するパスワードなどが入力できた。

国内累計売上本数は90万9021本。

CMには広末涼子、西村雅彦、大川慶次郎が出演した。

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