【発売日】 1996年7月26日
【発売元】 アスミック
【ジャンル】 ロールプレイングゲーム
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【中古】 レナス2 封印の使徒
概要 (説明は『Wikipedia』より)
アスミック(後のアスミック・エース)が1996年7月26日に発売したスーパーファミコン用ゲームソフト。
ジャンルはコンピュータRPG。
『レナス 古代機械の記憶』の続編。
前作発売から4年、スーパーファミコン末期に発売された為、知名度は低い。
暗い闇に覆われた地底世界アンデル。
光をもたらす「神」として目覚めた少年ファルスは、5人の使徒と共に「大統一」の儀式を行うため旅立つ。
だが、その目的の影には恐るべき陰謀が渦巻いていた・・・。
基本的には前作と同じ。
どこでもセーブの追加、前作では戦闘のみだった十字キーによる片手操作が全てのコマンド操作で可能に、精霊習熟度が倒した敵の属性精霊を取得し上がるシステムに変更、前作の「幸運」パラメーターを廃止し、呪文の威力に影響する「知性」パラメーターを追加、といった様々な改良がされた。
また今作はパートナーがいない為、傭兵を3人まで加入させられるようになった。
呪文は所持している精霊を装備する事で使用できるシステムになり、一度に装備できる精霊は2つまで、装備精霊の交換は街の交換所で行う。
街で精霊書を買う前作と違い、最初から持っている3つの精霊以外は神殿でBOSS精霊を倒して獲得する。
状態異常に「いし」という「きぜつ」と同じ効果を持つ新たな状態異常が追加されたが、あるイベントでしかならない上、治療もイベントのみ。
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