【発売日】 1989年12月23日
【発売元】 マイクロネット
【価格】 6,800円
【メディア】 3メガビットロムカセット
【ジャンル】 シューティングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1989年にマイクロネットより発売されたメガドライブ用横スクロールシューティングゲーム。
マイクロネットのソフトは総合的にあまり良い評価を得られていないが、その中でも本作に対する批判は大きいのが実情とされる。
プレイヤーは危機に面した惑星セネカを救うべく、万能恒星間宇宙船「バルトアンデルス」を操縦し、侵攻を企てるパルセリア軍の壊滅を目指すことが目的である。
1人プレイ専用、全5面1周エンド。
オーソドックスなパワーアップ型横スクロールシューティング。
多重スクロール機能を持つメガドライブ初期の作品のため、当時のゲーム誌上にて「今はやりの2重スクロールで背景の奥行きを表現している」と評価されていた。
敵自体はそこまで固くない為、画面を覆いつくす敵を一掃するという爽快感がある。
ミスした場所にもよるがアイテムの出現数は多いため、ミス後の復帰は難しくない。
ただし余りに多すぎるためミスした際の緊張感もやや低い。
高評価を受けた『サンダーフォースIIMD』の後発だったため、比較され相対的に低評価になった。
難易度自体も低いため手慣れたシューターからの評価はかなり低く、「カス」という蔑称まで付けられた。
反面ステージが5つしかなく、全体で15分ほどで早く終わる手軽さゆえ、初心者のシューターからはソコソコな評価を得た。
当時のMDにおける本作は『XDR』と並ぶ二大クソシューと言われていたが、向こうはこれと比べ物にならないクソゲーであった…。
それ故に、BGMが上質でゲーム性もアレよりはまともな本作は「まだ許せる方」と微妙に再評価されている節がある模様。
クソゲーの評価を受け、他機種にも移植されることもなく埋没し続けていたが、2013年8月およそ四半世紀の眠りから目覚め、ダウンロードゲームとしてEGGから配信された。
[game-1]カース(最新無料動画を楽しみましょう♪)