【発売日】 1991年3月22日
【発売元】 メサイヤ
【ジャンル】 アクションゲーム
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●概要 (説明は『Wikipedia』より)
ゲーム展開の第一作。
魔界を舞台に、魔物ハンターとなった妖子が妖魔達と戦いを繰り広げる。
全5面構成で、「第7の警鐘」とはゲーム開始時、1~4面の各ボス戦クリア時、そしてラスボス戦開始時とクリア時の計7回鳴らされる鐘の音を指す。
攻撃は剣によるもので、ボタンを押し続ける事で全身を包むバリアを展開、さらにこれを武器として放射できるのが特徴。
放射したバリアは戻ってきたものをキャッチするとまた放射することが可能。
各ステージクリア後は妖子のCGが表示される。
ドラマティックアクションゲームと称し、物語性を組み込んだ作品を意識していたようだが、実際のゲームにはEDでそれらしい映像が使われる以外に物語性を感じさせる要素は無かった。
パワーアップが無い、体力ゲージの消費が激しい、コンティニュー数に制限がある等の理由により難易度は高い。
企画時にはダメージを受けると妖子のチャイナドレスの裾が短くなり、最後にはレオタード調になるという演出が考えられていたが、ビジュアルサイズ上表現が難しいため没になった。
このアイデアは小説版で一部採用されている。
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