球界道中記(メガドライブ)

【発売日】 1991年7月12日
【発売元】 ナムコ
【開発元】 ナムコ
【メディア】 4メガビットロムカセット
【ジャンル】 野球ゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント・ナムコレーベル)が1990年5月にリリースしたアーケード用野球ゲーム。

1991年にメガドライブ版も発売されている。

同社のゲーム『妖怪道中記』(1987年)との関連性は登場するキャラクター(選手)の造型が同作の主人公・たろすけをベースにしている点にあるが、ストーリー・設定面の関連性は皆無であり、一種のネタゲーに分類される。

ナムコの野球ゲームと言えば『ファミスタシリーズ』(1986年 – )、アーケードでは『プロ野球ワールドスタジアム』(1988年)が著名であるが、本作はファミスタシリーズとはゲームシステムも異なり別個の作品として扱われている。

但し、球団名(実在する球団の変名)の多くやメガドライブ版に隠しチームとしてナムコスターズが登場するなどの共通点は存在する。

7リーグ36球団(ジャパンリーグのみ12球団、他のリーグは各4球団)が登場し、世界各国の球場で試合を行う。

ゲームシステムとしては、DH制はないが、野手にも投手としてのパラメータが設定されているのが特徴。

このため、投手に代打を出しても、翌イニングで『ファミスタシリーズ』のようにリリーフ選手選択にならず、そのまま野手を登板させることが出来る。

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