【発売日】 1991年9月13日
【発売元】 CSK総合研究所
【開発元】 CSK総合研究所
【メディア】 8メガビットロムカセット
【ジャンル】 シューティングゲーム
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【中古】 ギャラクシーフォース2 MD [メガドライブ]
【未使用】【中古】 ギャラクシーフォース2 MD [メガドライブ]
概要 (説明は『Wikipedia』より)
自機後方視点の擬似3Dシューティングである。
宇宙を舞台に様々な惑星を転戦していく。
本作はアップライト筐体と、乗り込んで左右に回転する大型筐体。
そして前後15度、左右335度回転する大型専用筐体の三種類があった。
350度回転の大型筐体はプレイ前にオペレーター(ゲーセン店員)に手荷物を預ける必要があった。
Yボードは『アフターバーナー』などで使われたXボードのグレードアップ版で、非常に多く・また大きなスプライトを表示できる代わりにスプライト以外のグラフィックを表示できないという性能。
そんな基板で作られた本作はスプライトを重ねて表示させることによる擬似3D表現の最高峰と言えるグラフィックを作り出しており、スプライトのお化けなどと言われることも。
典型的な擬似3Dシューティング。
完全な背後視点。
画面中央に自機があり、ジョイスティックを操作して上下左右縦横無尽に移動する。
基本的には自動で前進しているが、スロットルレバーで速度を調節できる。
ほぼ全てのステージで、自由に動ける空や宇宙と、洞窟や要塞などの隘路が、交互に組み込まれた構成になっている。
大きく曲がりくねった隘路も多く、機体の旋回を堪能できる。
ビックリドッキリの超駆動大型筐体ゲーム。ある意味大変セガらしい。
大型筐体を長らく出してきたセガの集大成ともいえるゲーム。
体感性をぞんぶんに味わえるステージ構成や、操作感のよさ、ステージによくあったBGMなど、疑似3Dシューティングとして十分満足できる出来。
ただ一点、プレイ価格が高すぎるのが玉に瑕。
MD版は本体の性能差はあれ、できる限りなされたという忠実な移植。
マップが狭くなっているなどの問題はある。
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