【発売日】 1992年10月30日
【発売元】 セガ
【開発元】 クライマックス
【価格】 8,700円
【メディア】 16メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションロールプレイングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
クライマックス代表となったプログラマー・内藤寛が手掛けたクォータービューのアクションRPG。
同氏が考案・設計した「DDS(ダイヤモンドシェイプド・ディメンジョン・システム)520」を利用し、奥行きや高低差をダイナミックに活用した擬似3Dアクションとしてのゲームデザインが特徴である。
トレジャーハンターである「ライル」が、悪党に追われて逃げてきたサッキュバスの少女「フライデー」と出会い、モンスターの巣食う「メルカトル島」に隠されているという莫大な財宝を求めて旅に出るというストーリー。
キャラクターデザインは『シャイニングフォースシリーズ』の玉木美孝が担当している。
レベル制ではなく、マップ探索などによるアイテム収集でプレイヤーキャラを強くしていく方式を採っている。
マップが高さと奥行きを同時に持ち、「タイミングと加減が肝のジャンプアクション」と「縦横無尽に歩き回る冒険もの」という、従来はサイドビューとトップビューで住み分けていた2種類の面白さを融合させている。
ダンジョンには謎解き要素も多く、アクションの熟練と発想力の両方を要求される。
安定した面白さを持ち広く親しまれてきた「ジャンプアクション」「マップ探索アドベンチャー」という2つのゲーム性が、高いレベルで融合している。
謎解き難度や慣れが必要な操作性を考えると総合的な難易度は少し高い部類に入るが、ミス時の救済措置もあり、プレイヤーを突き放すような不親切さはない。
本作は極めて早い時期に擬似3DアクションRPGとして完成されていると同時に、ドット絵時代のゲーム特有の温かみにも溢れ、新しさと親しみやすさを兼ね備えていた点が評価された。
時が経ち一レトロゲームとなった今でも、『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』のようなゲームを好きな人ならお勧めできる。
一見手の届かなさそうな場所に、いかにも挑発的な態度で鎮座する宝箱を前に頭を悩ませる…という、どこか懐かしい楽しさを味わえるだろう。
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