【発売日】 1993年4月9日
【発売元】 マーバ
【開発元】 ヒューマン
【メディア】 4メガビットロムカセット
【ジャンル】 格闘ゲーム
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【中古】ウルトラマン MD (メガドライブ)
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1991年にバンダイからスーパーファミコン用として発売された2D格闘ゲームと劇中に登場するヒーローの名称。
特撮テレビシリーズ『ウルトラマン』(1966年 – 1967年)を原作としている。
ウルトラマンを操作して怪獣を倒していく、全10面(アーケード版は全13面、ゲームボーイ版は全9面)の2D対戦型格闘ゲーム。
普通の格闘ゲームと違い、怪獣の体力を0にしただけでは倒すことはできず、怪獣の体力を0にしてからスペシウム光線を使うことで倒せる。
ウルトラマンも怪獣も、時間経過とともに体力が徐々に回復する。
ウルトラマン側はさらに、時間経過とともに必殺技ゲージが溜まっていく。
16目盛り4×4の4段階に分かれている。
消費の少ない順にスラッシュ光線、アタック光線、ウルトラスラッシュ、スペシウム光線が使える(SFC版ではSL、AT、US、SPと頭文字のみ記載。アーケード版ではSLASH、ATTACK、ULT.S、FINALと記載)。
これとは別に、目盛り1つ分を消費してウルトラバリヤーが使える。
原作を再現した演出として「3分以内に倒さなくてはならない」「残り時間が60秒をきるとカラータイマーが点滅を始め、BGMが変化する」などがある。
特にアーケード版では、特殊な演出がされている怪獣が多い。
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