ストリートファイターII’PLUS(メガドライブ)

【発売日】 1993年9月28日
【発売元】 カプコン
【開発元】 カプコン
【価格】 9,800円
【メディア】 24メガビットロムカセット
【ジャンル】 格闘ゲーム

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3,817 円 (税込)
商品説明鹿児島県垂水温泉(たるみずおんせん)から湧き出す天然水です。桜島火山帯地下750mという水源から湧き出す天然水は、毎日毎日厳しい衛生検査を行い、pH(ペーハー)9.9、硬度2以下という、世界最高品質のお水です。水量に限りがある希少な天然水ですので、まさに「..
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概要 (説明は『Wikipedia』より)

個性豊かな8人に加え、新たに使えるようになった4人、計12人のキャラクターから1人を選択し、同キャラを含めた12人全員を倒す事が目的。

基本的なシステムは『ストリートファイターII』と同様。

SFC版同様にダッシュとダッシュターボをセット移植したものだが、パッケージイラストは『ダッシュプラス』というタイトルに合わせてアーケード版のダッシュのものを使っている。

ゲーム中もターボのタイトルは一切使わず、ダッシュ仕様のモードは「ダッシュモード」、ダッシュターボ仕様のモードは「エキサイトモード」となっている。

つまり実質的にはSFC版と同等であるのだが、タイトルや各種モードの名称を変える事で、あくまで「SFC版とMD版は別タイトルの作品」という扱いになっている。

このようなややこしい事になったのは、『TURBO』という商品名が、先行リリースされたSFC版独占になり、使用できなくなってしまったためらしい。

当時の雑誌記事でもターボの移植という事は伏せられ、あくまで「エキサイトモードという新モードが追加された」という体裁での紹介になっていた。

業界の力関係が垣間見えるというモノだろうか。

SFC版では隠し要素だった☆の数が、MD版のエキサイトモードでは最初から☆10個まで選択できるほか、隠しコマンドでダッシュモードでも速度変更が可能になる。

難点としては文字のフォントが粗い事と、ボイスがしゃがれて聞こえる等音源が悪い事か。

完成までに何度か試作版も作られていたらしく、当初はスコア表示部に黒帯がついていたりしたが、ロム容量を増やす事で対処するなどしていた。

海外にて「Street Fighter II’ Turbo」名義での開発も進められており、データが流出したのか動画等でその内容が確認できる。

試作品と言うだけあってタイトルロゴが「STII’ Turbo」と略されていたりグラフィックがややチープといった問題はあるものの、BGMの音程がACそのままであったり、当時のコンシューマ移植では数少ないピンチ時のBGMが収録されている、ゲームそのものも普通に遊べるなど、むしろ製品版よりも評価できる部分が多かった。

ややドラムの強調が目立ったが。

記事の引用元はここをクリック

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