【発売日】 1994年4月1日
【発売元】 セガ
【開発元】 ウエストン
【価格】 8,800円
【メディア】 16メガビットロムカセット
【ジャンル】 アクションロールプレイングゲーム
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【中古】モンスターワールド4 MD 【メガドライブ】
【中古】MD)セガ モンスターワールドIV/メガドライブ[6]
概要 (説明は『Wikipedia』より)
モンスターワールドシリーズ最終作。
実上はワンダーボーイシリーズの6作目なのだが、女性が主人公なのでワンダーボーイの名は無い。
過去作品と違い、剣によるアクションが強化。
斜め下に切りつけるジャンプ切りのほか、真下を攻撃する下突きと真上に攻撃できる上突きが追加され、ジャンプアクションの幅が大きく広がった。
さらに相棒「ペペログゥ」を使ったさまざまなアクションも本作の魅力の一つ。
アーシャはペペログゥを持つことで、ジャンプの落下速度が緩やかになりジャンプ距離が伸びるほか、ペペログゥを使った2段ジャンプなど過去作品と比べアクション面が大幅に進化した。
本作を語るうえで欠かせないのが丁寧に作られたキャラクターのモーションだろう。
特に主人公のアーシャは攻撃モーションや各種アクションを始め、各種ダンジョン探索時、即ミストラップにはまった時など非常に細かい。
宝箱を開けるときのモーションや排水溝を潜るときのアニメーションは一部の人に語り草。
敵もこん棒を回しすぎて転倒するオークを始めアニメーションが豊富で見ていて飽きさせない。
ポップな絵とは裏腹に難易度はそこそこ高め。
しかし理不尽な程ではなく、この手のゲームに精通している人なら慣れればパターン化も容易。
だからと言って不得手な人ではクリアできないほど難しいわけでもなく、ちょうどよい歯ごたえが楽しめるだろう。
モンスターワールドを締めくくるにふさわしい、丁寧につくられた作品で遊びごたえのある作品。
謎解き系の2Dアクションが好きな方には、特におすすめできる。
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