【発売日】 1994年10月28日
【発売元】 ナムコ
【開発元】 テクノソフト
【メディア】 CD-ROM
【ジャンル】 シューティングゲーム
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【中古】スターブレード MCD 【メガドライブ】
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が開発したアーケードゲーム。
先行作品『ギャラクシアン3』の世界観を踏襲した、一人用の3DCGガンシューティングゲームとなっている。
UGSFシリーズの1つである。
「戦闘機に乗り込んで戦う」という一人称視点を採用したゲームである。
ただし、プレイヤーはその操縦には触れず、パイロットではなく砲手を担当する。
つまり、実際は決められた進路と視野運動に沿って現れる敵を、両手で持つ大きな火砲型コントローラ(ガンシューティングとしては非常に取り回しの難しい大きさ)で狙い撃ち落す、オーソドックスなガンシューティングゲームである。
映画『スター・ウォーズ・シリーズ』等で見られるような宇宙戦闘を体感できる。
内容は視覚、聴覚、触覚を刺激する“スター・ウォーズ・シミュレーター”と言えるものだった。
事実、敵(及び味方)艦隊やアステロイドの間をすり抜けながらの飛行や敵勢力の惑星型最終兵器「レッド・アイ」への侵入突撃や、整列した建造物群の溝状の合間に上空から急降下で入り込んだりするなど、演出面で『スター・ウォーズ』を意識したような所が多くみられる。
ゲームの難易度はかなり高く、敵の出現順・場所をしっかり覚えてパターン化していないと、BGMを聴くことができるところまで進むことは難しかった。
メガCD版は、敵機などの破壊可能なオブジェクトやおよびハイスコアランキングのみワイヤーフレーム表示を行っている。
またゲーム中のみレイアウトが変更され、スコアやシールドゲージ等は画面右部分に集約。
結果としてゲーム操作で使う部分が画面の8割ほどになっている。
オープニングやエンディングなどはフルスクリーンとなっており、ネームエントリーではポリゴン表示で入力操作が可能となっている。
ナムコにとってはこれがCD-ROMゲーム機への参入第一弾となるが、これは「開発にかかるコストと採算が見合った」というビジネス上の判断からである。
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