【発売日】 1989年3月20日
【発売元】 エイコム
【開発元】 NMK
【価格】 5,200円
【メディア】 2メガビットHuCARD
【ジャンル】 シューティングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1988年にジャレコ発売、NMK製作にてリリースされた横シューティングゲーム。
実在の米軍戦闘機「P-47」を操り、第二次世界大戦を彷彿とさせる戦場を舞台に戦いを繰り広げる。
一人~二人同時プレイ可能、全8ステージ構成。
最終ボスであるドイツ軍艦ビスマルクを撃沈させればゲームクリアとなるが、エンディングに相当する演出等は一切無く、そのまま2周目が始まる。
ゲームバランスが不安定な作品で人を選ぶ趣旨の強いNMK開発としては比較的難易度が大人しい部類で、ちょっとやり込めば1コインクリアも不可能ではない適度な調整であった。
当時のアーケード作の中でも存在が非常に地味で、一般的な知名度は低く、特別に評されている声も聞かれない。
逆に評判が悪いという声もほとんどなく、良くも悪くも空気にされがちな一作であろう。
特にこれといったネタがあるわけでもない割と平凡なシューティングではあるが出来はしっかりしている、それ以上でもそれ以下でもない無難なる佳作といった存在。
NMK製としては特にバランス不安定と取れるような問題点も見当たらない。
PCエンジン版は、マイナーながら家庭用移植は実はされており、一応は需要(?)があった模様。
…といっても、移植先が初期のPCエンジンであり、その存在感はアーケード同様マイナーである。
業務用を発売したジャレコがPCエンジンのライセンスを得てないためエイコム(現・サミー)より発売。
同社のPCエンジン参入ソフト第一弾となっており、以後武田信玄・天聖龍といったジャレコ発売の業務用タイトルは同社によってPCエンジンナイズされた。
周回プレイであった業務用と異なり、1周エンドとなっており、最終面をクリアするとエンディングが流れゲーム終了となる。
AC版のデモ画面やクリアボーナス・2人同時プレイの削除、ステージ構造の変化など、当時の事情的に致し方ない程度の劣化はあるが、武器の使い勝手を良くするなど若干難度を落として移植された他、プログラムで2重スクロールを実現させるなど、シューティングとしての出来は良く、AC版の雰囲気は十分に再現できている。
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