【発売日】 1989年3月31日
【発売元】 パック・イン・ビデオ
【開発元】 パック・イン・ビデオ
【価格】 5,300円
【メディア】 2メガビットHuCARD
【ジャンル】 シューティングゲーム
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【中古】【非常に良い】Deep Blue・海底神話 【PCエンジン】
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
神秘的な深海を舞台にした横スクロールシューティング。
海中・海底洞窟・深海・深海神殿の全4ステージを進んでいく。
シューティングゲームでありながら、敵は一切弾を撃ってこない。
その代わりに画面の半分を埋める程の膨大な物量、(遅すぎる自機と比して)速すぎる速度、非常にトリッキーな動きで自機を翻弄してくる。
そのため「敵幕(魚幕)シューティング」と呼ばれている。
舞台に合わせ敵は全て魚介類。
ダライアスのようなメカ魚ではなく、サイズはおかしいものの本当に魚。
当時のシューティングとしては珍しく、ただ目の前の敵を倒せばいいわけではなく、如何に被弾を最小限に抑えながら、様々な行動パターンで群ってくる敵を掻い潜れるかが攻略の鍵となっている。
知名度の高いソフトではないが、ワゴンセールでうっかり買ってしまったユーザーに強いインパクト(トラウマ)を与えた作品である。
深海魚という幻想的なモチーフや、敵への攻撃よりも(弾を撃たないことによる)ライフ回復・温存を優先すべきという斬新な攻略法により、ある意味で趣深い作品として一部から評価される事も。
もっともそれは、敵への攻撃(による処理)という正当な攻略が推奨されない程、このゲームのデザインが理不尽という事なので褒められたものではないが。
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