ならず者戦闘部隊 ブラッディウルフ(PCエンジン)

【発売日】 1989年9月1日
【発売元】 データイースト
【開発元】 データイースト
【メディア】 4メガビットHuCARD
【ジャンル】 アクションシューティングゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

1988年にデータイーストから稼働されたアーケードゲーム。

二人同時プレイが可能なトップビュー型のアクションシューティングだが、ステージによって四方に任意スクロールするのが特徴。

翌1989年にはPCエンジンにややアレンジされて移植された。

「戦場を単騎で駆ける無敵の兵士」という設定は、映画『ランボー』(1982年)以降ハリウッド映画によく見られるお約束で、ゲームとしてもタイトーの『フロントライン』(1982年)、カプコンの『戦場の狼』(1984年)、SNKの『怒 IKARI』(1986年)など、スタンダードなシューティングの題材である。

本作も例外ではなく、純粋にゲームとして見た場合それほど目新しい要素はない。

基本武器はマシンガンと手榴弾、特殊武器は現地調達、時には乗り物を奪取、捕虜を救出して情報収集など、ほぼフォーマット通りの作りである。

PCエンジン版は家庭用ゲーム機(コンシューマーゲーム)である事から、よりじっくり遊ばせるという面で、ストーリー性が強化されている。

ただし、二人同時プレイは割愛されている。

アーケード版とは異なり、EAGLEかSNAKEを選択し1プレイのみとなるが、後半では捕虜となる為、選択しなかった方のキャラを使用して進むことになる。

途中でマシンガン等の武器が使用不可能となり、ナイフのみで戦うシーンがある。

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