パラノイア(PCエンジン)

【発売日】 1990年3月1日
【発売元】 ナグザット
【開発元】 デュアル
【価格】 5,800円
【メディア】 2メガビットHuCARD
【ジャンル】 シューティングゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

ナグザット(現:加賀テック)がPCエンジンにてリリースしたシューティングの一つ。

悪魔の創った世界にて自身(プレイヤー)の魂を救済する為に戦うという、非常に斬新で怪しいストーリー設定が特徴。

今となってはパラノイアといえば、某ダンスゲームのボス曲シリーズを連想される方も多いと思うが、もちろん何の関係も無い。

一人プレイ専用、全5ステージ構造、周回あり(二周)。

主に使用するボタンはショットとサテライト方向調節の二種。

まずグラフィックが異様なまでにカラフルかつビビッドな色使いで、見ているだけでも変な気分になってしまいそうな外観を放っている。

敵デザインも恐ろしいもので、ステージ1は腐ったリンゴ、ステージ2は巻貝、ステージ3に至っては般若のお面などといった面々が何の脈絡もなく登場してくる。

はっきりいってまともなデザインの敵はごく少数しかおらず、デザインに統一感が見えてこない異彩さを放っている。

『パラノイア』(偏執狂)という題名からして、最初から狙った演出ではあろう事は確実である。

パターンを構築すれば安定したクリアが望める。

少ないステージ数に大味なゲームバランス、そして何もかもが狂った世界観のせいでクソゲーに近い扱いを受けやすいが、クソゲーかと言われるとゲーム自体はそこまで酷いものではない。

奇ゲーとしてのインパクトは相当なものなので、興味があれば触れてみるものよいかもしれない。

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