【発売日】 1990年9月7日
【発売元】 ビクター音楽産業
【開発元】 アトラス、レッドカンパニー
【価格】 6,200円
【メディア】 2メガビットHuCARD
【ジャンル】 アクションゲーム
↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪
YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.
【PCE Huカード】 暗黒伝説 (ソフトのみ)【中古】PCエンジン
【中古】PCエンジンHuカードソフト 暗黒伝説
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1990年にビクター音楽産業(現:ビクターエンタテインメント)からリリースされた横スクロールアクションゲーム。
タイトル画面などのクレジットにはアトラス(現:インデックス)やレッドカンパニー(現:レッドエンターテイメント)の名が表示されているあたり、実開発はここが担当していると思われる。
本作の二年前に同じPCEからリリースされたソフト『魔境伝説』の後日談という設定。
主人公には3つの武器が存在し、武器アイテムを取得する事により武器の変更ができる。
ダークファンタジーを上手く表現したグラフィックの書き込みと、それを盛り上げてくれるBGMの評価はプレイヤーから概ね好意的に見られている。
ある程度やり込めば無理なくクリア可能な難易度調整がなされている。
仕様変化により前作よりも難易度が下がったが、それでも「急激なヌル難易度化」という極端さはなく、達成するやりがいは十分に持っている。
本作はひたすらに暗い色使いが多用された、ゲームタイトル通りの「暗黒的な一面」が大きく目立つ外見となっている。
「世界が暗黒に閉ざされ、主人公が戦う舞台が兄の潜む塔内限定」という事もあり、日が当たる様な場面が一切存在せず、ひたすらに影がたたずむ陰湿なデザインで塗り固められている。
雰囲気的にもゲームシステム的にも、前作とは似ても似つかないような変貌を遂げた続編ではあるが、ゲームそのものは丁寧に作られた佳作。
[game-1]暗黒伝説(最新無料動画を楽しみましょう♪)