【発売日】 1990年9月21日
【発売元】 日本テレネット
【価格】 6,780円
【メディア】 CD-ROM
【ジャンル】 シューティングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
日本テレネットが1990年にPCエンジンにてリリースしたオリジナル横シューティング。
ゲーム自体はショット&ボムのオーソドックスな内容で、特別複雑なものではない。
PCエンジンとしては割と珍しく、二人同時プレイが可能。
マルチルート、マルチエンディング制を採用しており、ルートの選択の仕方によって、ステージ数や構成が変化する仕掛けとなっている。
真っ先に突き当たる問題として序盤から難易度がおかしい点が挙げられる。
とにかく敵弾スピードが意味不明位に速かったり、何の予兆もなく敵や障害物の体当たりに遭遇したり、といった具合。
最初のうちは何故ミスしたのかすらも理解できない状況に陥る事は必至である。
こういう難易度なのにミス後はすべてのパワーアップが初期化された状態での途中復活なので、場所によっては連続ミスのスパイラルにはまる恐れすらある。
自機のやられ判定がやけに大きく、他シューティングと同じような感覚で避けると、かなりの割合でミスする恐れがある。
難易度鬼畜、ゲームバランス崩壊、デバッグ放棄疑惑、と三拍子揃った酷いゲームである。
実際、当時のゲーム雑誌においても最底辺の評価がされており、当初から「買うとほぼ間違いなく後悔するソフト」として、PCエンジンユーザーから忌み嫌われていた存在であった。
ただ、コンティニューの引き伸ばしを利用し、いかにミスを無駄にしないかという戦略性は偶然の産物ながら持っているゲームでもある。
そういう意味では、何もかもが糞という存在とは一概にも言い切れないかもしれない。
一般的プレイヤーにとっては完全にアウトだが。
敵と敵弾の動きの速さは尋常ではなく、見方によってはバカゲーとも評価できるかもしれない。
もっとも今だから笑えるのだが、リアルタイムでこれを買ったら死にたくなることうけあいである(体験者談)。
「ゲーム雑誌の編集者達が普段プレイしている未完成のβ版とはこういうものだ」ということが味わえるという、別ベクトルの点で話題になったゲーム。
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