【発売日】 1990年9月28日
【発売元】 ナムコ
【開発元】 NHシステム、ノバ、アイシステム東京
【価格】 6,800円
【ジャンル】 シューティングゲーム
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ナムコサウンドミュージアム ~メルヘンメイズ&ブラストオフ&ファイナルブラスター~ [ (ゲーム・ミュージック) ]
【中古】ファイナルブラスター 【PCエンジン】
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1981年にアーケードからリリースされた『ボスコニアン』、1989年のアーケードリリース『ブラストオフ』に次ぐシリーズ三作目。
ボスコニアンシリーズの最終作であり、PCエンジンオリジナルシューティングでもある。
一人プレイ専用、全7ステージ構成。
ショットボタンを押すと専用のショットを放ち、ボタンを一定時間押しっぱなしにして自機が炎に包まれた状態で離すと、高威力ですべての敵を貫通する「フェニックスブラスター」を放つ。
本作の登場アイテムはパワーアップニ種と復活系一種の計三種類しかないが、取り方によって自機ショット性能に大きな差が生じる。
アイテムのランクによりオプションそのものの性能が変わる意欲的なシステムは他のPCエンジンシューティングの中でもあまり見られない要素と言える。
全体的に難易度高めなゲームなのだが、後半面(ステージ4以降)の難易度の上がり方が尋常ではない。
ミス後の緑アイテムを逃した状態だとまともに反撃がし辛い程で、プレイヤーによっては理不尽と思えるかもしれない。
後半ステージは初見殺しが多く点在し、敵もやけに硬くなる影響も相まって、一気に死亡率が上昇する事となる。
最終ステージに至っては敵の猛攻が激しい割に道中戦で一切アイテムが出現しない有様である。
ボスコニアンシリーズではあるが、過去作とはゲーム性が完全に別物化しており、続編という感じがしない。
ゲームとしては普通に遊べる内容であり、とてもクソゲーと呼べるような代物ではない。
しかし、ゲーム性が硬派すぎて駄目な人にはとことん肌が合わない作風となっている。
「最近のシューティングはミス後もパワーランクが落ちなくて絶望感が薄いぜ」と嘆く人は、あえてプレイするのもいいかもしれない。
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