【発売日】 1990年12月14日
【発売元】 ビクター音楽産業
【開発元】 ミュウテック、ソフィックス
【価格】 6200円
【ジャンル】 シューティングゲーム
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【中古】トイショップボーイズ PCエンジン
概要 (説明は『Wikipedia』より)
『魔境伝説』など、PCエンジンにちょくちょくソフトをリリースしてきたビクター音楽産業(現ビクターエンタテインメント)が放った縦シューティング。
おもちゃに支配された世界を救うため、3人の子供達が戦いに挑むという設定。
3人は一心同体らしく、お互いが常に引っ付いて飛行している姿がなんともシュールである。
一人プレイ~二人交互プレイ可能(片方プレイヤーがミスすると、もう片方にバトンタッチする方式)、全6ステージ構成、周回あり、ゲーム開始前に三段階の難易度調整が可能。
オーソドックスなシューティングで、使うボタンはショットとキャラクターチェンジの二つ。
ステージ中に出現する風船アイテムを取得する事により様々な効果が得られる。
システムとしてはわかりやすく、特別複雑な要素は皆無。
グラフィックはPCエンジンとしてみると及第点な方。
おもちゃ敵のバリエーションがそこそこ豊富。
当時流行っていたミニ四駆っぽいものや、ゴジラっぽいおもちゃなど色々と。
見た目はお子様向けゲームっぽい印象があるが、その実態はかなりのムズゲーで、お子様向けの難易度ではない。
シューティングとしては遊べない程酷くはないものの、大人でも泣きそうな難易度の高さや、見た目の地味さ加減、それでいて同期のシューティングに比べてもあまりパッとしないゲーム性も手伝って、「微妙なゲーム」として見られやすい傾向にある。
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