【発売日】 1992年3月6日
【発売元】 メディアリング
【開発元】 ビッツラボラトリー
【価格】 6,900円
【メディア】 4メガビットHuCARD
【ジャンル】 シューティングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
只々品がない、あまりにもアホくさい設定のお下品なゲーム。
そのお下品さは設定面のみならずグラフィックや演出面にまで徹底されている始末で、ある意味これ以上に『クソ』ゲーとしての冠に相応しいゲームは滅多に存在しないだろうと思われる代物である。
いわゆる対空ショットと対地ショットを使い分ける形式の縦シューティングで、『ツインビー』や『ゼビウス』などのそれに近いものとなっている。
対空ショットのみ、ボタン押しっぱなしにして離すと、溜め撃ちが放てる。
自機はオマル。
敵キャラも排泄物と動物を合わせたものや、性器や便器などばかりでもう最低も最低。
敵キャラの名前も「ポコチー」「ヘをコクター」「クソナゲゴリラ」「フンギョ」「ベンキウナギ」といったものばかりで、ネタのセンスが低年齢層並である。
道中において便器やウ◯コなどがいたるところに配置されており、中身を知らない常人がプレイしようものなら狂乱必至な世界観である。
雑魚敵もボス敵も、鼻糞を投げてきたり、屁をこいたり、小便はもちろんのこと糞まで飛ばしたりと、変態的な攻撃ばかり。
ご丁寧にも弾の色はほぼ茶色、一目でわかるお下劣ぶり。
アイテムの名前が「ブルーレット」「セボン」「サンポール」とかどこかで聞いた事があるような代物。
ご丁寧なことに、取得時にボイスつきでアイテム名がコールされる。
こんな「クソ」ゲーなのにグラフィックの書き込み自体は割と良質な方で、結構カラフルで華やかである。
むしろそのせいで、下品度に磨きがかかっているともいえるが。
こんな「クソ」ゲーなのにゲームバランスは悪くなく、シューティングとしての土台もしっかりしている。少なくとも、伝説のクソゲーども並の酷いゲーム性を期待すると肩透かしを食らう程まともである。
とにかく、外見上としてみれば間違いなく「クソ」ゲーなのは事実であり、当初からそういう意味での批判が殺到していたゲームである。
しかし、ゲームとして見れば、特にシューティングとして破綻している訳でも、ゲームバランスが崩壊している訳でもなく、ストレスの渦に巻き込むような不備もなく、本当至って普通のゲームである。
そういう意味では(ゲームとしては)クソゲーと呼べるものではない。
汚物系のネタを受け付けない人にとっては到底オススメできないが、シモネタ好きなお子様やお下劣な下ネタが好きなゲーマーにはオススメの一品といえよう。
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