ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会(PCエンジン)

【発売日】 1992年12月11日
【発売元】 ナグザット
【開発元】 テクノスジャパン
【メディア】 CD-ROM
【ジャンル】 アクションゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

くにおくんシリーズの一つであり、ダウンタウンシリーズの2作目。

おなじみ熱血高校のくにおくん達が、高校ごとに4つのチームを組み4つの特殊な競技を戦う。

ストーリーは『ダウンタウン熱血物語』からしばらく経った後の話。

新しく冷峰学園の生徒会長となった「とうどう」が、「やまだ」の起こした不祥事のお詫びとして親睦を深めるための大運動会を開催するが、それは「くにお」達に赤っ恥をかかせる為に仕組まれたものだった、というもの。

どの競技においても床に様々な特徴を持つ武器が落ちている。

これを使って殴ってもいいし、投げてぶつけてもいい。

倒れた選手を拾って武器にすることも可能。

別売りのマルチタップを使用することで、4人同時までのプレイが可能。

友達と一緒に、ワイワイしながらこのゲームを楽しんだ人も多いことだろう。

操作も比較的単純で、とっつきやすい。

何回かプレイすれば簡単に慣れることができる。

チーム間の格差及び稼ぎ行為の存在など、対戦バランスはお世辞にも良いとは言えないが、それをローカルルールで補う事が多い。

また、ローカルルールを設定することで、独自の面白さを追求していた。

本気で勝とうとすると戦略的にも奥深く、様々な細かいテクニックが存在する。

それらを踏まえた上で状況を考えた取捨選択、格闘時のコンボなど、考える要素は数多い。

競技の合間にある中間発表では、順位に応じて各高校のチアリーダー達が様々なリアクションを見せてくれる。

熱血高校のチアリーダー「ももぞの」は、以降のシリーズでもレギュラーとなった。

単純な操作とルールで熱く盛り上がれる本作は、ファミコン時代のパーティーゲームの代表として今でも広く親しまれ、シリーズ最高傑作に挙げる人も多い。

制限時間を弄ったり身内ルールを決めることでさらに多彩な遊び方ができる。

今までは熱血高校側でのプレイが常識だったが、今作で『熱血物語』での敵キャラを使えるようになったことでシリーズのキャラクター性も大幅に増した。

特にごだいは強さと独特の顔と性格のおかげでシリーズ屈指の人気キャラとなった。

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