サークI・II(PCエンジン)

【発売日】 1992年12月25日
【発売元】 日本テレネット
【開発元】 ライオット
【メディア】 CD-ROM
【ジャンル】 アクションロールプレイングゲーム

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概要 (説明は『Wikipedia』より)

直裁に言ってしまえば、「マイクロキャビン製イース」。

体当たり戦闘、お使いの繰り返しで進むストーリーなど、典型的なイースの類型ARPG。

それゆえに、イース経験者には非常にプレイしやすい作りではあった。

トップビューのARPG。

キャラクター等身が上がったイース、ハイドライドと思えば、大体合っている。

敵に体当たりしながら、攻撃するのもこれらと同じ。

ただし、剣を装備するモードと通常モードがあり、これらを切り替えながらプレイする。

前者は攻撃力が上がり後者は防御力があがる。

この点はハイドライドに似ている。

ストーリーはまさに王道。

悪の魔王に立ち向かう、少年剣士の話である。

難易度は低く、非常に遊びやすい。

まず、つまずく事なくプレイできた。

だからと言ってすぐクリアできてしまう訳ではなく、ボリュームも十分。

ハイドライドから生まれイースで一つの完成を見た、PC用トップビューARPGのフォーマットを、そっくりそのまま受け継いでいる。

プレイしやすいのはもちろんのこと、完成度も高くボリュームも十分。

イーステイストなARPGで、イースに並ぶ出来のソフトが他に無かったこともあり、当時のPCゲーマーから好評を博した。

続編や外伝も製作された本作は、マイクロキャビンの看板ソフトへと育っていくことになる。

ただしコンシューマー機版は、SFC・PCEともに出来の悪い移植で、芳しい評価は得られなかった。

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