【発売日】 1993年12月2日
【発売元】 ハドソン
【開発元】 ハドソン
【価格】 7800円
【メディア】 CD-ROM
【ジャンル】 アクションロールプレイングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
イースシリーズとしては初めてのPC版未発売作品である。
本家ファルコムは企画の原案のみで、ゲーム製作には携わってはいない。
PCエンジン版はPCエンジンCD-ROM2で出た『イースI・II』が好評だったため、ハドソンがスーパーCD-ROM2の一つの目玉として開発した作品。
イースIIIと違い、本家『イース』ではなくハドソン製『イースI・II』から繋がるストーリーである。
時系列がイースI→イースII→イースIV→イースIIIとなる。
シリーズ1ボリュームの多いストーリーになっており、マップも従来の比ではないほど種類がある。
ボスキャラの数も二桁とイースシリーズの中では最高クラスの多さ。
ビジュアルもさらに強化。
当時のOVA作品並のビジュアルシーンがOPから展開される。
ゲーム中のフェイスアップグラフィックもさらに美麗になった。
豪華声優陣による会話シーンはクオリティが高く、スーパーCD-ROM2の実力を十分に発揮している。
PCエンジン版の『イースI・II』のストーリーに合わせた為、本家のストーリーとの矛盾がある。
本家『イースI』のラスボスであるダルク・ファクトがジーク・ファクトという存在で700年前にダームを作り出したと語られるのだが、神官ファクトの子孫と言う設定を無視することになってしまっている。
当時のファンの間で評価は分かれたものの、作品自体はPCエンジンのスペックを活かした演出に支えられ良く仕上がっている。
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