【発売日】 1994年3月12日
【発売元】 ハドソン
【開発元】 ハドソン
【価格】
【メディア】 CD-ROM
【ジャンル】 格闘ゲーム
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【中古】[PCE]餓狼伝説2(アーケードカード)(19940312)
【中古】 餓狼伝説2 (アーケードカード専用) [PCエンジン]
概要 (説明は『Wikipedia』より)
本作の前年に登場し、ネオジオ普及に一躍買った『餓狼伝説 宿命の闘い』の続編。
『龍虎の拳』に次ぐ100メガショック第二弾として大々的に宣伝された。
ライフが減って赤に点滅している状態で複雑なコマンドを入力することで、必殺技よりも更に強力な超必殺技が出せる。
使用可能キャラクターは8人。
CPU戦ではプレイヤーキャラ8人(使用しているキャラと同キャラも含む)に勝った後、CPU専用のボスキャラ4人全員を倒せばゲーム終了。
対戦では同キャラ対戦も可能である。
プレイヤーキャラは前作の主人公3人であるテリー・ボガード、アンディ・ボガード、ジョー東に、新キャラとしてビッグベア*2、キム・カッファン、不知火舞、山田十平衛、チン・シンザンの5人が加わっている。
ボスキャラは登場順にビリー・カーン、アクセル・ホーク、ローレンス・ブラッド、ヴォルフガング・クラウザー。
ストIIのボスキャラ4人が「四天王」と呼ばれていたのに影響されてなのか、ビリー、アクセル、ローレンスの3人は公式に「三闘士」と呼ばれている。
前作からかなりの操作が追加され、操作性でも対戦に奥深さが増した。
自分からラインを使った操作ができなかった前作から、本作では自分で別ラインに移動したり相手を別ラインに吹き飛ばすなどラインを使ったアクションに幅が生まれている。
龍虎の拳から導入された超必殺技も本作に受け継がれた。
これにより、対人戦がほとんど盛り上がらなかった前作と比べ、対人戦もメインとなり得る遊び方が確立された。
前作のあまりにも派手で強力だった必殺技は大人しめな表現になり、出してるだけで勝てるような豪快さは薄れた。
その分派手さは超必殺技に受け継がれている。
ストIIのライバルシリーズとしての立場を確立したといってもいいが、その反面前作に比べあまりにわかりやすいストIIオマージュっぷり。
初代餓狼や龍虎はCPU戦が重視されていた為、ネオジオ格ゲーに対人戦の需要を広めたのは本作の存在意義が非常に大きい。
PCエンジン版は見た目の再現度は完璧に近いレベルだが、ロードが長くテンポが削がれる。
アルゴリズムが違うため攻略法やライン移動投げハメなどのAC版で出来たことが不可能になっている。
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