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【中古】スーパーカセットビジョンソフト ドラえもん
【中古】 スーパーカセットビジョン
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1984年発売。
本作までが第一期発売ソフトである。
キャッチフレーズは「実戦 二人麻雀」。
文字通り二人打ちの麻雀ソフト(1人用)。
セレクト12キー(テンキー)用の専用パネルが初めて付属した。
ハコ下ありで半荘相当を行う「ノーマルゲーム」と、タイマーがゼロを切るまで続く「タイマーゲーム」がある。
なおタイマーは得失点によっても増減する。
アリアリルール。
いつでも和了ボタンを押せるためチョンボあり。
プレイヤー東家(持ち点3万)で開始し、東家・南家を繰り返す。
場風は無く、計8局で半荘相当。
不聴親流れだが、ノーマルゲームでは4-7局が両者不聴に限り連荘となり、オーラスは子(プレイヤー)の和了まで続く。
喰い替えあり。
大車輪、十三不塔、三連刻、一色三順(食い下がりあり)、八連荘、槓振りあり。
一般的な役が一部不採用(連風牌、西、北、槍槓、人和、流し満貫はなし)。
七対子は50符1翻だが満貫以上は2翻扱い。
国士無双では振り聴なし。また13面待ち以外は不聴扱い。
平和はツモあり。
八連荘は親になってからの連勝が基準で、ゲーム中に「R」で示されている。
連荘(何本場か)はプレー中は表示されず、精算時にのみ積み棒が表示される。
立直後の暗槓は待ちが変わっても良い。
ノーテン立直も可能だが流局時チョンボ。
したがって聴牌が消えるような暗槓も自由。
立直宣言牌で振り込んだ場合、その立直料は取られる。
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