【発売日】 1986年2月21日
【発売元】 任天堂
【開発元】 任天堂、エス.アール.ディー
【価格】 2,600円
【メディア】 ディスクシステム
【ジャンル】 麻雀ゲーム
↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪
YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.
【ディスクシステム】 A面 オセロ B面 マージャン 麻雀 (ソフトのみ)【中古】
【中古】 ディスクシステム 麻雀悟空
概要 (説明は『Wikipedia』より)
ファミコン初期のタイトルの一つ。
その名の通り、極普通の麻雀ゲーム(2人打ち)である。
両者の持ち点は30,000からで、プレイヤー側が親で開始。
ハコテン(飛び/ドボン)は無い。
マイナス点になってもリーチをかけられる。
東1・2局、南1・2局の計4局を半荘とし、それを1ゲームとする。
西、北は常にオタ牌扱いとなる。
南2局流局の時点で親(CPU)がノーテン(※テンパイでない)の場合でも半荘終了となる。
半荘終了時に得点の多い側が1勝となる。
その後、点数をリセットして次の半荘を開始。
いずれかが3勝先取で決着となる。
1翻役が確定していない状態で和了するとヤクナシチョンボ、ノーテンで和了ったりノーテンリーチをかけて流局を迎えるとノーテンチョンボになる。
連荘あり(八連荘無し)。
4本場から「リャンシ(リャンハンシバリ※二翻縛り)です」の警告が出る。
チョンボは親で12,000点、子で8,000点(満貫払い)。
ノーテン罰符は1,500点。
ゲームの最初に難易度を初級・中級・上級のいずれかから選べる。
「CPUが強すぎる」「UIが不便」といったクソゲー要素は無いものの、「現代の麻雀ゲームと比較してゲームの歴史に思いを馳せる」以上の価値は無いだろう。
[game-1]麻雀(最新無料動画を楽しみましょう♪)