【発売日】 1986年11月21日
【発売元】 コナミ
【開発元】 コナミ
【メディア】 ディスクシステム
【ジャンル】 シューティングゲーム
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●概要 (説明は『Wikipedia』より)
1986年11月21日に発売されたコナミ(現・コナミデジタルエンタテインメント)のファミリーコンピュータ ディスクシステム用シューティングゲーム。
『ツインビー』(1985年)のシリーズ2作目。
前作から100年後、新たな敵・ガトランティスにさらわれたシナモン博士を救うためツインビーたちが世界中の国々を巡る。
前作は当初アーケードゲームとしてリリースされ、その後ファミコンその他に移植されたが、本作ははじめからファミコン版ソフトとして発売された。
前作よりメディアの容量も増え、新要素も多数盛り込まれている。
シリーズのほとんどの作品では2人同時プレイまでなのに対し、本作はシリーズで唯一3人同時プレイが可能となっている。
3P用の機体として緑色の機体「グインビー」が初登場。
ファミコン本体のエキスパンションコネクタにジョイスティックを接続することで操作できる。
トップビュー・縦スクロールのステージだけでなく、サイドビュー・横スクロールのステージがあることも特徴となっている。
パワーアップしてもミスすると弱い初期状態に戻る救済措置として「魂復活システム」、難易度選択(ロムカセット版のみ搭載)などの初心者向けのシステムも導入。
当時ブームだった隠れキャラが多い。
ちなみに本作のロムカセット版がコナミ最後のファミコンソフトであった。
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