【発売日】 1987年1月29日
【発売元】 バンダイ
【メディア】 ディスクシステム
【ジャンル】 アクションゲーム
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【中古】 ディスクシステム ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲
【中古】ファミコンソフト(ディスクシステム) ウルトラマン 怪獣帝国の逆襲
概要 (説明は『Wikipedia』より)
1987年1月29日にバンダイから発売された、ファミリーコンピュータ ディスクシステム(A・B両面)用のアクションゲームである。
このゲームは、特撮テレビ番組『ウルトラマン』(1966年 – 1967年)を題材にした初めてのファミコンゲームである。
プレイヤーはハヤタ隊員となり、光線銃で敵を倒しながら横スクロールのフィールドを進んでいく。
道中でエネルギー球を集めて画面上のメーターを満タンにすると、ウルトラマンに変身することが可能。
エネルギー球は、敵を倒すと落としていったり、画面外から飛んできたり、特定の場所を撃つと出てくるなど、面によって出現方法が異なる。
ウルトラマンは原作と同じく3分間だけ活動でき、ボスの怪獣にチョップやキックで攻撃することが可能。
また、残り時間が1分を切ると、スペシウム光線と八つ裂き光輪をそれぞれ1回ずつ使用できる。
ステージのボス怪獣を倒すと、ステージクリアとなる。
全ステージをクリアして2周目に入ると、キャラクターがモロボシ・ダンとウルトラセブンに変わる。
プレイヤーの能力は1周目と同じだが、敵キャラクター(中怪獣)の防御力が上がっている。
本作は他のディスクシステム用作品と同じく、「ディスクカードのパッケージ販売」と「ディスクライターによるディスクカードの書き換えサービス」の2種類の方法で販売されていたが、書き換えサービス版は一部の音楽がパッケージ販売版と異なる。
具体的には、パッケージ販売版で原作と同じ曲が使われているシーンの音楽が、オリジナル曲に差し替えられている。
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