【発売日】 1987年12月8日
【発売元】 コナミ
【開発元】 コナミ
【価格】 2,980円
【メディア】 ディスクシステム
【ジャンル】 野球ゲーム
↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪
YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.
木工工作キット エキサイティングベースボール (Kクレイ L(約140g)付) / 手作り工作キット(小学生/幼稚園/低学年/高学年/幼児/男の子/..
【中古-非常に良い】 ファミコンディスクシステム エキサイティングベースボール
概要 (説明は『Wikipedia』より)
今や『実況パワフルプロ野球』『プロ野球スピリッツ』等、野球ゲームの雄となったコナミの野球ゲーム第一弾。
ディスクシステムの野球ゲームでは『ベースボール(ROM版からの移植)』があったものの、ディスクシステムのオリジナル作品としても初めてのゲームとなった。
ディスクシステムのメリットを活かして、野球ゲーム史上初となる「チームエディット」機能が搭載され、オリジナルチームをセーブしたり他のディスクと選手のトレードをすることが可能であった。
これらの要素は、後に出た『激突ペナントレース』シリーズや『実況パワフルプロ野球』シリーズの源流と言えなくもない。
チームエディット等、新しい野球ゲームを作ろうとした姿勢は評価できるが、いかんせんバランスが完全に崩壊している。
特にCPUのバカさ加減は致命的で、攻撃では簡単にアウトに出来てしまい、守備でもバットさえ振れば簡単に点が取れるという有様であった。
対人戦であればほぼ問題なく遊べる。
ディスクを持ち寄ってオリジナルチーム同士で対戦も可能。
現在のコナミからは想像できないほどのクソ野球ゲームであり、今や黒歴史と化していると言えよう。
同時期の『ファミスタ』『燃えプロ』『究極ハリキリスタジアム』等は続編が発売されたが、このゲームは続編が出ることは無かった。
まあ、この有様なら出なくても仕方が無いと言えるが。
[game-1]エキサイティングベースボール(最新無料動画を楽しみましょう♪)
【エキサイティングベースボール(最新無料動画はここをクリック)】