【発売日】 1988年7月12日
【発売元】 タイトー
【開発元】 クロン
【メディア】 ディスクシステム
【ジャンル】 アクションゲーム
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【中古】ファミコンソフト(ディスクシステム) レプリカート
概要 (説明は『Wikipedia』より)
ソニーから1987年に発売されたMSX2用固定画面アクションゲーム。
テレビゲームの古典である、いわゆるヘビゲームをアレンジしたもの。
サブタイトルは「地下迷宮の謎」。
全300ステージ。
タイトーによってファミリーコンピュータ ディスクシステムやPC-8801SRへも移植された。
古典的なヘビゲームのリメイクであり、基本操作もヘビゲームに準ずる。
すなわち、主人公はヘビのような細長いマシン「レプリカート」を操作し、サランドラのエサであるバイトスライムを回収していく。
回収するたびにレプリカートの体は1ブロックずつ長くなっていく。
レプリカートはカーソルキー押下方向へ進むのではなく、左右を押すことにより、進行方向に対して左右に曲がることになる。
また、レプリカートは常に前進を続けており、止まることはできない。
壁、自分の身体、敵に接触するとミスとなり一機失う。
必要な数のバイトスライムを回収すると次のステージへの出口が開く。
舞台が21世紀末であり、全体的にメカニカルな意匠となっている。
ステージによってはマジックプレートと呼ばれるプレートがあり、身体縮小や敵の全滅などの効果を持つアイテムが隠されている。
中には武器が発射できるようになるものもある。
[game-1]レプリカート(最新無料動画を楽しみましょう♪)