【発売日】 1988年11月18日
【発売元】 コナミ
【開発元】 コナミ
【メディア】 ディスクシステム
【ジャンル】 シューティングゲーム
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●概要 (説明は『Wikipedia』より)
1983年6月にコナミ(後・コナミデジタルエンタテインメント)から発売されたアーケードゲームの固定画面型シューティングゲーム。
後にファミリーコンピュータ ディスクシステム版も発売され、携帯電話やXbox Live Arcadeにも配信されている。
本作は『スペースインベーダー』(1978年)や『ギャラガ』(1981年)と同じく固定画面シューティングだが、3D視点の要素が入っており、戦闘空間が円筒状の曲面となっている。
本作の自機はインベーダーゲームのように二次元を左右に動くのであるが両端間の移動が可能であり下から覗き込むような状況のため、円筒の縁を360°動くような状況である。
この動きがこのゲームの当時としての最大の特徴である。
敵は画面中央や縁から出現した後、円筒の奥で編隊を組みながら弾や体当たりで蛇行しながら攻撃を仕掛けてくる。
画面に侵攻する編隊を全滅させるとボーナス点が入り、自機が撃ち漏らした敵は、1機ずつ飛び立っていく。
敵全てを撃ち果たすとステージクリアとなる。
ディスクシステム版は、コナミ最後のディスクシステム専用ソフトとなった。
ストーリーおよびエンディングの追加。
これによりアーケード版の全24ステージから全39ステージに変更(海王星と天王星の間に冥王星が挿入され、さらに地球の後に金星、水星、太陽も追加、太陽系全体が舞台となった)
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