【発売日】 1987年12月12日
【発売元】 セガ
【開発元】 セガ
【メディア】 4メガビットロムカセット
【ジャンル】 シューティングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
ジェット戦闘機のドッグファイトを題材にした擬似3Dシューティングゲームの未完成版。
当初は第二次大戦をテーマに企画を練っていたが、ちょうどその頃、映画『トップガン』が世界的なヒットを記録し日本でもブームが巻き起こっていた。
この成功に便乗しない策はないと言わんばかりに方針は「近代戦闘機によるドッグファイトもの」に定まった。
一定距離まで飛行するとステージクリア。
アラームと同時に背景が変わり、淀みなく次のステージへと移行する。
ボス敵のようなものはない。
『スペースハリアー』同様、スピード感、軽快なBGM、美しいグラフィックはプレイヤーの心を捉えて離さない。
ステージごとに激しくシーンが切り替わり、プレイヤーを世界観へ引き込んでくれる。
『スペースハリアー』開発の頃に温めていた構想「戦闘機を使った体感STG」を見事に実現させた作品である。
臨場感あふれるゲームシステムに加え、その硬派な世界観は『スペースハリアー』以上に多くのプレイヤーを惹きつけた。
アフターバーナーが名作と呼ばれる所以は、ゲームの世界に引き込んでくれる数々の仕様なのだろう。
セガ・マークIII版は、あまりの移植度の低さに雑誌「BEEP」誌上で「アウアーアーアー」と揶揄されてしまった。
レバーを斜めに入れている「だけ」で初期面は完全無敵という粗い作りが目立った。
スコアなども常時表示できず画面が寂しい。
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