【発売日】 1989年5月
【発売元】 マイクロキャビン
【開発元】 マイクロキャビン
【ジャンル】 アクションロールプレイングゲーム
↓の動画をクリックで動画を楽しめます♪
YouTube responded with an error: The request cannot be completed because you have exceeded your <a href="/youtube/v3/getting-started#quota">quota</a>.
【ゆうメール2個まで200円】SFC スーパーファミコンソフト サンソフト サーク Xak アクションRPG スーファミ カセット 動作確認済み ..
【中古】X68 5インチソフト Xak(サーク):The Art of Visual Stage
概要 (説明は『Wikipedia』より)
直裁に言ってしまえば、「マイクロキャビン製イース」。
体当たり戦闘、お使いの繰り返しで進むストーリーなど、典型的なイースの類型ARPG。
それゆえに、イース経験者には非常にプレイしやすい作りではあった。
トップビューのARPG。
キャラクター等身が上がったイース、ハイドライドと思えば、大体合っている。
敵に体当たりしながら、攻撃するのもこれらと同じ。
ただし、剣を装備するモードと通常モードがあり、これらを切り替えながらプレイする。
前者は攻撃力が上がり後者は防御力があがる。
この点はハイドライドに似ている。
ストーリーはまさに王道。
悪の魔王に立ち向かう、少年剣士の話である。
難易度は低く、非常に遊びやすい。
まず、つまずく事なくプレイできた。
だからと言ってすぐクリアできてしまう訳ではなく、ボリュームも十分。
STG要素やパズル要素など一風変わった面もある。
特にARPGの中で縦STGをやる事となるのは、当時のプレイヤーを驚かせた。
ハイドライドから生まれイースで一つの完成を見た、PC用トップビューARPGのフォーマットを、そっくりそのまま受け継いでいる。
プレイしやすいのはもちろんのこと、完成度も高くボリュームも十分。
イーステイストなARPGで、イースに並ぶ出来のソフトが他に無かったこともあり、当時のPCゲーマーから好評を博した。
続編や外伝も製作された本作は、マイクロキャビンの看板ソフトへと育っていくことになる。
[game-1]サーク(最新無料動画を楽しみましょう♪)