【発売日】 1985年10月27日
【発売元】 日本ファルコム
【開発元】 日本ファルコム
【ジャンル】 アクションロールプレイングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1985年に日本ファルコムが発売したアクションロールプレイングゲーム。
木屋善夫プロデュース『ドラゴンスレイヤーシリーズ』の第2作目であり、8ビットパソコン向けに数多く発売された。
日本国内のパソコンゲームとして約40万本の売り上げ本数を記録し、発売から30年が経過した2015年時点でもこれを越える記録は無いとされている。
自由落下が表現されたサイドビューマップ上での、ブロック単位移動を基調とする。
敵キャラクターとのシンボルエンカウントによって戦闘画面に切り替わり、トップビューのドット単位移動によるアクションゲームを行なう。
戦闘を繰り返す事による経験値の蓄積によって主人公がレベルアップし、入手する多数の武具・防具およびアイテムを活用しつつ、最終ボスのキングドラゴン「ガルシス」の討伐を目指す。
ゲーム空間であり通常の移動領域である「レベル(LEVEL)」には、独立したダンジョンである塔が複数存在する。
塔の中には「どの部屋ともつながっていない隠し部屋」が存在する場合があり、これを発見するためには塔の内部をマッピングする必要がある。
このような隠し部屋には強力な武器・防具などが置かれていることがあるほか、重要なアイテムを守るデカキャラがいる場合もあり、隠し部屋の発見はゲームの進行上の重要な要素となっている。
武具・防具・アイテムには、個別に熟練度というパラメータが設定されている。
例えば武器であれば、高価な武器でも熟練度が低いと、安物だが熟練度の高い武器より弱いということになり、攻撃が敵に当たらなかったりダメージが小さかったりする。
ザナドゥ独特の概念としてカルマがある。
カルマが1以上あると寺院に入ることができずキャラクターのレベルアップが不可能になるほか、最終面の塔にも入れなくなるためゲームクリアが困難あるいは不可能となる。
モンスターのうち、塔の深部に配置されたボスキャラクターは通常のモンスター3×3体分の大きさで描画され、視覚的に巨大な印象を受ける。
「デカキャラ」等と称されたこれらは当時においては斬新な表現であり、セールスポイントのひとつとして広く喧伝された。
ザナドゥのタイトル・ロゴ案のひとつに『ゼビウス』のタイトル・ロゴ風のものが存在しており、こちらの「アンドアジェネシス」は巨大キャラクターの表現として先駆的なものである。
こうしたシステマティックな構造がもたらす特異な難易度を兼ね備えた「硬派な」本作品が商業的に成功した一方で、日本ファルコムはゲームはやさしさの時代へをキャッチコピーとした『イースシリーズ』に着手。
以降も硬軟のバランスを模索した作品を多数リリースし、国内コンピュータゲーム市場における主導的な地位を確立した。
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