【発売日】 1985年11月
【発売元】 エニックス
【開発元】 エニックス
【ジャンル】 シューティングゲーム
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【中古】 ファミコン (FC) ゼビウス (ソフト単品)
ファミコン ゼビウス (ソフトのみ) 【中古】FC
概要 (説明は『Wikipedia』より)
ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から1983年1月に発表されたアーケードゲーム。
ジャンルは縦スクロールのシューティングゲームである。
発表時のキャッチコピーは「プレイするたびに謎が深まる! ~ゼビウスの全容が明らかになるのはいつか~」である。
『ギャラクシアン』(1979年)や『ギャラガ』(1981年)などと並ぶナムコシューティングの名作として大ヒットし、タイトーの『スペースインベーダー』(1978年)に次ぐ売り上げを記録。後にさまざまなパソコン、家庭用ゲーム機に移植された。
森や砂漠、海などの自然を舞台としたステージ展開とキャラクターの銀色のグラデーションによる表現など、当時の主流だった原色中心とは一線を画す色使いが特徴。
また、自機を操って、敵を撃ち、殲滅する、というゲーム性の存在だけであった当時のシューティングゲームとは一線を画しており、遠藤雅伸によって作りこまれた世界観やストーリーが最前面に出されて、戦う理由やゲーム以外にも楽しむ要素を明確にしたのが最大の特徴である。
またプレイの仕方で難易度が変化(自機の動きに応じて軌道を変える敵キャラクターが現れたり現れなかったり、ある地上物を破壊しないと難易度が上がったりする)したり、隠れキャラクターや隠しコマンドなど、当時では初となる要素も多数持つ。
自機ソルバルウを操り、敵組織「ガンプ」が操るゼビウス軍の敵機や地上兵器を破壊し侵攻していく。
ステージには空中と地上の概念が存在し、空中の敵には対空攻撃武器・ザッパー、地上兵器には対地攻撃武器・ブラスターで攻撃する。
ザッパーは基本的に3連射。
ブラスターは画面内の自機の少し前方に照準が表示されており、その照準内の十字の中心に落とすということになっている。
地上物でブラスターにより破壊可能なものがあれば、照準内の十字のそれぞれの端が赤く点滅するので、それにより攻撃できるかどうかが判断できるようになっている。
エリアは全部で16種類。
各エリアは8画面分である。
エリア16以降は、エリア7~エリア16のループとなる。
中でもエリア16は難易度が最も高く、これをクリアするほどの実力を身につけることができれば何回もループしてゲームを楽しむことができると言われている。
PC-8801版は芸夢狂人によって制作され、エニックスから発売された。
海の色が黒い。
PC-8801mkIISRのV2モードでは起動しない。
8801-11(FM音源ボード)には、非対応でSR以降のみFM音源対応となっている。
[game-1]ゼビウス(最新無料動画を楽しみましょう♪)