【発売日】 1984年
【発売元】 クリスタルソフト
【開発元】 クリスタルソフト
【ジャンル】 ロールプレイングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1984年にクリスタルソフトより発売された8ビットパソコン用のコンピュータRPG。
シリーズ化され、第3作まで発売されている。
ゲームデザイン及びプログラムは富一成による。
『ウルティマ』や『ウィザードリィ』といったアメリカ製のゲームによって日本のパソコンゲーマーにRPGの魅力が啓蒙された中、国産RPGの黎明期に発売された。
1980年代当時は『ドラゴンスレイヤーシリーズ』、『ハイドライドシリーズ』と並ぶ国産RPGの一つであった。
そのシステムは『ウルティマ』の上から見下ろした2Dマップに、『ウィザードリィ』の対面型戦闘システムを組み合わせた両者の長所を取り入れたものである。
後にコンシューマーゲーム機で初めて発売されたRPG『ドラゴンクエスト』も同様のシステムを採用しており、初期のドラゴンクエストシリーズに登場する「太陽の石の在り処」や「ラゴスの所在」といったトリックは、『夢幻の心臓II』に既に同様のものが使用されている。
またさくまあきらは『桃太郎伝説』のゲームデザインにあたって『夢幻の心臓』を参考にしたことを明らかにしている。
本作は、日本のコンピュータゲームで「経験値(画面上では「ケイケンチ」)」という言葉が使われたかなり早い、あるいは最初のゲームともされる。
戦いに敗れ、死の間際に神を呪った主人公は、天国でも地獄でもない「夢幻界」へと落とされてしまう。
生き返るためには期限内に「夢幻の心臓」を手に入れねばならない。
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