【発売日】 1988年12月9日
【発売元】 アイレム
【開発元】 イスコ、オペラハウス
【ジャンル】 シューティングゲーム
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概要 (説明は『Wikipedia』より)
1987年に稼働したアイレムによる横スクロールシューティングゲーム。
独特な世界観、高いレベルで練り込まれたゲーム性、その後のシリーズ展開が好評を博し、現在では『グラディウスシリーズ』と『ダライアスシリーズ』に並ぶ横シューティングゲーム御三家の一つとして知られている。
基本的システムは比較的シンプルな横スクロールシューティング。
残機制で、全8ステージで1周クリア。
2周クリアでゲームオーバー。
ミス時には、ステージ冒頭もしくは中間地点(途中の定点)からの復活となる。
自機はショットボタンを長押しする事で、強力なショット「波動砲」を発射できる。
押している間画面下部のゲージにエネルギーが溜まり、離すと溜まったエネルギーに応じた威力の一撃を放つ。
盾となり矛となる子機「フォース」の存在、加えてこれによって生まれるゲームの戦略性。
高性能ながらも成長しない自機・進化する子機と言う画期的なシステム。
アイレムのみならず、無限耐久子機・パワーアップ子機という要素は多くの作品で取り入れられた。
非常に癖の多い自機と子機だが、それらを生かすステージ構成を進行する事で、プレイヤーの腕を鍛えると言うアクションゲーム的な作りになっている。
典型的なパターンゲームのため、人によって好みが分かれる。
後半になると敵の数・敵弾の数・耐久力の高い敵が増え、その上配置されるフォースアイテムの数も極端に減ってしまうため、必然的にフォース無し又はフォースが未熟のままでステージを進むことになり、難易度が急上昇する。
溜め撃ち波動砲と無敵の盾・フォース、そして機械兵器や生物的なものが入り混じる敵勢力バイドと死闘を繰り広げる独特の世界観を携えてSTG界に殴り込みをかけた、アーケード版『ロードランナー』シリーズ以降不作にあえいでいたアイレム起死回生の大弾。
戦果は上々で、横STG人気の一端とアイレムの屋台骨の一端を共に支える人気シリーズへと成長していった。
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